就職は人生における重要な決断となります。
職場で過ごす時間・業務に取り組む時間は長い人生の中でも大部分を占めることになります。
そんな就職で失敗しないために、何が大切なのかお伝えします。
当社へ応募する前に必ずご一読ください。
結婚と就職は似ている
よく「結婚と就職は似ている」と言われます。
もし、あなたが条件のみで選んだ人と結婚した場合、必ず幸せになると言い切れますか?
結婚とは、それまで全く違った環境で育った二人が一緒に暮らすことです。
はじめは理想の人と一緒に暮らせる喜びでいっぱいかもしれません。しかし、その後にはさまざまな困難が訪れます。そのとき、二人の「価値観」や「考え方」に大きな違いがあれば、関係がうまくいかなくなることもあるでしょう。
今の時代、3組に1組は離婚すると言われています。離婚の理由はさまざまですが、性格や価値観の不一致は主な理由の一つです。
そのため、結婚においては「見た目」や「年収」も大切かもしれませんが、最終的に重要なのは「価値観」や「考え方」が一致していることではないでしょうか。
あなたが「イケメンで高収入」「綺麗な女性」を理想としていたとしても、写真とプロフィールだけで結婚を決めることはないはずです。
就職も同じです。「給与」「休日」「福利厚生」といった条件はもちろん重要ですが、それ以上に、その会社の「理念」「価値観」「方向性」が自分と合っているかが大切なのではないでしょうか。
就労条件が希望と合致していても、会社の価値観や方向性と合わなければ、人間関係や上司からの評価にも影響する可能性があります。職場の雰囲気や求められる人物像と自分自身が合わなければ、働くことそのものが苦痛になる未来も想像できます。
人生の多くの時間を過ごす「職場」を選ぶのですから、慎重に自分との相性を見極めることが大切です。
「日曜日の午後から憂鬱になり、金曜日にならないと元気が出ない」という生活ではなく、「毎日仕事が充実し、曜日に関係なく楽しい」と思える人生のほうが、より充実したものになるのではないでしょうか。
仕事が充実していないと、その影響は家族との関係やプライベートにも及びます。仕事が充実しているからこそ、プライベートも心から楽しめるのです。
会社選びは相思相愛
結婚で例えるなら、自分のことは棚に上げて相手にだけ「収入」「容姿」「性格」の高さを求める人が、本当に幸せな結婚生活を送れるでしょうか。
会社に勤務するということは、「あなたが会社に貢献し利益を生み出し、その対価として給与を受け取る」という関係です。だからこそ、会社に求める前に、まずは自分自身が「やるべきことをやる」姿勢が大切になります。
給与に見合う働きができていない人や、自ら成長しようとしない人が不満や批判ばかりを口にしていては、夫婦関係と同じように、いずれ関係は破綻してしまうでしょう。
このように、「あなたが求める会社」と「会社が求める人材」がマッチしなければ、お互いに不幸な結果になってしまいます。
結婚と就職の共通点
・好条件の会社(人)は競争率が高い
人気のある企業や魅力的な人は当然競争率が高くなります。そうした相手を希望するのであれば、自分自身も選ばれる存在であることが求められます。
・相手に求めるだけでは上手くいかない
「給与が高く、休みが多い会社を希望します」
「イケメンで高収入の人を希望します」
こうした希望を持つことは自由です。しかし相手から見れば、「では、あなたは何を提供してくれるのですか」という話になります。
会社に高待遇を求めながら向上心がない。結婚相手に高望みをしながら自分磨きをしない。そのような姿勢では、どちらも長続きしないでしょう。
結婚も就職も、それ自体がゴールではありません。そこから始まる関係の中で、お互いに努力を続けていくことが大切なのです。
どこでも通用する力を
身につける重要性
あなたが将来何らかの事情により勤めている会社を辞めて、やむなく転職、再就職するという場合に、希望の企業に就職できるでしょうか。
世の中は刻々と、また、大きく変化しておりますが、我々司法書士業界も10年前と比べて大きく変化しました。今後10年は、もっと大きく変化して行くことになるでしょう。
もしかすると司法書士業界自体が大きく衰退して、又は業務が省略化され「人」が不要になってくるかもしれません。
これは、司法書士業界だけでなく他の職種にも言えることだと思いますが「10年後も絶対に安泰」な企業は極一部であり、世の中の企業の多くが「将来も絶対に安泰」ではないのです。
重要なのは、あなたがもしもの時に「他社でも通用する実力が身に付いているかどうか」です。
同じ会社で働き続けるにしても「他社では通用しない人」は、その会社でも「あまり必要とされない人材」という事になります。
就職で失敗しないためには、選んだ就職先で「どこでも(他社でも)通用する力を身に着けられるかどうか」という点を考え、さらに「自分はそこでどのように成長していくか」というビジョンを描くことが重要です。
トラストでは、スタッフを「必要とされる人」「感謝される人」に育てることに重点を置いております。おかげさまで創業以来右肩上がりの成長を続けておりますが、当事務所はスタッフ一人一人が「主役」であり、「他社でも通用する人」が集まっているからこそ成長を続けることができているのです。
「誰がやっても同じ」という仕事ではなく、社会人として「必要とされる人」になり「感謝される」仕事に是非挑戦したいという熱意を持った方を、トラストは歓迎します。
会社が求める人物とは
企業は優秀な人だけを求めているのでしょうか。
あなたにすばらしい経歴、スキル、人としても魅力があったとして、それが世の中の全ての企業に合うということはありません。仕事に対する考え方や価値観、求める環境等は人それぞれ違うはずです。
会社も同様に、会社独自の社員に求める人物像や価値観を持っています。これが合わないまま入社してしまうと間もなく「合わない」ことに気づき、居づらさを感じ、その人は会社から評価されないまま、会社に貢献できないまま会社を去っていくことになります。
これは前述の「結婚と就職」の話でもお伝えした通りです。
私たちのような小さな会社では、一人でも優秀な方が入社したら内の雰囲気が格段に良くなります。逆に、「合わない人」が入社すると、悪い意味で大きな影響を受けてしまいます。
だからこそ、面接でお互いに「合う」「合わない」を慎重に判断する必要があるのです。
しかし、いざ面接となると、お見合いと同じで自分の「いい部分だけ」を見せようとしてしまうものです。まずは、その考えから改めていきましょう。
当社の理念、方針にあなたは共感できるでしょうか?
このページでは、経営理念やVision、Value、求める人物像、そして向いていない方について、詳しく記載しています。当社への応募前に必ずお読みください。
失敗しない就職のために
当社の採用ホームページには、「求める人物像」よりも重きを置いて「向いていない方」についてお伝えしています。採用難と言われているこの時代に、「向いていない方」というネガティブな内容を載せて応募が減るようなことを敢えてしているのには理由があります。
創業以来、多くの方々を面接、採用してきました。企業にとって理想の人材が採用できた場合、雰囲気も良くなり業績も良くなっていくこととなるでしょう。逆に、企業の求める人材とは違う方が入社された場合は、雰囲気業績共に悪い方向に向かって行くことになります。
良くも悪くも、小さい企業であればあるほど入社した一人の方が与える影響は大きいものになってくるのです。
これは求職者側からも同じで、自身の価値観と合う会社に入社することができたとしたら充実した生活を送ることができることになりますが、合わない会社に入社した場合は、仕事そのものが苦痛であり、プライベートにまで悪い影響を与えることになります。
このように企業側、求職者側双方にとって「価値観」「考え方」が合わない状況で採用・入社してしまうと不幸な結果となってしまうでしょう。
現在、人手不足の中、労力とお金を使ってせっかく採用した方の「短期離職」が問題となっているようです。それに対し、「社員に対しどう接すべき」というような議論がされているようですが、そもそも合わない人は入社すべきではないですし、入社してしまったとしてもその人に合わせる必要はないのです。
仮に甲子園を目指す高校の野球部にサークル感覚の部員が数人入部し、厳しい練習に合わなくて辞めてしまった。
それではその野球部は部員が辞めないように厳しい練習を辞めるべきなのでしょうか。
そうではなく、サークル感覚の人を入部させないようにして、今まで通どおり甲子園を目指すべきだと思います。
もし「合わない人」が間違って入社してしまうとその人は会社から評価されず、その人も違和感を抱きながら働くことになり、いずれ会社を去ることになります。
このようなことにならないよう、敢えてネガティブな印象を与えてしまうような厳しい情報も包み隠さず掲載しています。
皆さんの明るい将来のためにも、どうか「会社選び」に真剣になってください。
トラストのことをよく知った上で、経営理念やVision、Valueに共感し、『ぜひ働きたい!成長したい!』と思ってくださったならば、ぜひ奮ってご応募ください。お待ちしております。