有資格者採用

司法書士・行政書士・土地家屋調査士の資格をお持ちの方

有資格者採用[司法書士]をご希望の方へ


専門家として案件に専念したい方
独立をご検討されている方

あなたは将来どのような司法書士になりたいですか?

最近は、独立開業する方が極端に減ってきているようですが、「司法書士」は「夢がない資格」になってしまったのかと思うと少し寂しい気持ちになります。

独立開業することにより、上司や先輩に干渉されず、自分の思い通りに仕事をすることができて 「自分が学んだ法律の知識で困っている人を助ける」「お客様から感謝されてやりがいを感じる」「たくさんの依頼があって充実した日々を過ごす」そのような未来を思い描いて「死ぬほど大変な司法書士試験の勉強」を乗り越えたのではないでしょうか。

では実際に、その夢を実現するためにはどうすればいいのか。「業務についての知識」「実務を処理する能力」「集客」について学ぶ必要があります。

1.不動産登記 

不動産会社、住宅会社、金融機関等からの依頼が大部分となります。 その中でも不動産の売買が多くを占めることになりますが、決済業務では、思いがけなく「イレギュラーな案件」に遭遇します。もし、イレギュラーな案件を見落としてミスした場合、取引先からの信用を無くし、損害賠償という事も考えられます。その「イレギュラーな案件」に対応するためには、とにかく「場数を踏む」「常に疑いの意識を持ち不明な点は、早めに先輩に質問する」ことが必要になります。 トラストでは、年間400件以上の売買案件を受託しており、「場数を踏む」には十分な量を経験することができます。また決済業務以外の住宅会社や金融機関からの保存、設定等の業務につきましても多くの実績があり、それらの集客、実務についても学ぶことができます。

2.相続

相続につきましては、一般の方からの直接のご依頼の他、税理士・行政書士・弁護士等の他士業の先生方、また金融機関や不動産業者からのご紹介があり ます。相続関連業務につきましては、相続登記、遺産承継、遺言、相続放棄、相続財産管理人等の業務を行っている他、最近は、家族信託につきましても多くの実績があり力を入れております。相続業務を行うにあたり、民法・不動産登記法の他、税の知識も重要になり、定期的な社内勉強会を行い、常に知識をブラッシュアップしております。トラストでは、相続案件は年間200件以上受託し、困難な案件も多数取扱っており、司法書士として将来活躍するために十分な経験を積むことができるでしょう。

3.成年後見

成年後見業務につきましては、申立てについて年間約40件程度お手伝いさせていただいております。 現在約140名の成年後見人(保佐、補助含)に就任しており、申立から就任、後見終了後の事務まですべて学ぶことができます。 トラストでは、主に身寄りのない方の後見人に就任することが多く、単なる財産管理だけではなく、できるだけご本人の希望が叶えられるよう財産管理以外のお手伝いも積極的に行っております。このように身寄りのない方に家族のように接することで社会的にも貢献していることを実感できます。トラストの取扱業務の中でもお客様から一番感謝され、社会的にも貢献できているという事が実感できる仕事がこの成年後見業務になります。一般的に資格者の採用を行っている事務所は、決済や相続中心の事務所が多いですが、そのなかでも後見業務を行っている事務所は希少だと思います。 後見業務について学びたい方にとっては最適の事務所であると考えます。

4.商業登記

設立や、役員変更が割合としては多いですが、合併・株式移転・株式交換・会社分割、事業承継等も多くの実績があります。取引先としては、弁護士、税理士、行政書士等の他士業の先生方その他企業より直接ご依頼をいただいております。商業登記を行う上で、意外と重要な部分が「許認可」との関連性が深いという事です。建設会社、運送会社等の会社設立や目的変更等その他変更登記にあたり、要件を確認せずに登記申請をすることにより、業務ができなくなり損害を与えるという事態になる可能性があります。トラストでは行政書士事務所も併設しておりますので、設立や目的変更等で許認可が関連するケースに対する対応についても学ぶことができます。

※簡裁代理業務

私は開業当初、過払いバブルの時期であったこともあり、年間200件以上の訴訟業務を行っておいりましたが、現在は簡裁代理業務につきましては一切行っておりません。

司法書士試験に合格された方は、一定期間司法書士事務所に勤務することで必ず「実務能力」は身に付けることができます。しかし、いくら「実務能力」があってもお客様から「依頼」がなければ、その実務能力を発揮できないどころか生活にまで支障をきたすことになるのです。そういった意味でも私は司法書士にとって「集客」が一番重要であると考えます。

不動産会社等はどのような基準で司法書士を選んでいるのでしょうか? 「安いから」ですか? 「接待してくれるから」ですか?

もし値上げをしたり、接待を止めたら他の司法書士に替えられてしまうのでしょうか。もっと安い司法書士やもっと多くの接待をしてくれる司法書士が現れたら依頼がなくなってしまうのでしょうか。

では「法律知識」ですか? 確かに法律知識がある司法書士は頼りになりますね。

では、あなたは「法律知識のない司法書士」なのですか?

トラストで勤務することにより、安い価格で誘導することなく、接待等することなく実際に新しく不動産会社や住宅会社等と取引が始まる瞬間を体験することができます。

そのことが「喜び」「やりがい」を感じることになり、独立開業後もやっていけるという「自信」につながっていくことになります。

よく「一件、一件の仕事を大切に処理していけば営業しなくても次の仕事に繋がる」というような話を聞きます。確かにその通りなのですが、その最初の「一件」をゼロからどうやって作ればいいのでしょうか?これが一番重要だと思います。私は全くのゼロから約15年間一貫して増収を続けており、トラストではそのノウハウを学ぶことができるはずです。 集客方法もいろいろあると思いますが、トラストではバックマージン、ネット銀行のシステム利用料、低価格による誘導等は一切行っておりません。

集客に対する考えは人それぞれだと思いますが、私は、自社の利益を削ってまで仕事を獲得しても意味がなく、トラストの仕事振りが評価されることにより依頼され、適正な利益を確保しスタッフに還元することが、「スタッフの幸せ」「事務所の発展」になると考えております(そもそも司法書士のバックマージン等は禁止されております)。トラストで勤務することにより3~5年程度で業務知識、集客について独立開業しても困らないくらい高いレベルまで学ぶことができると確信しております。

ここまで独立前提のことばかり書いておりますが、現在は勤務司法書士の待遇も格段によくなり、自由度はともかく、長く勤務したり、出世して社員司法書士になった方が収入は多くなるかもしれません。絶対的に独立を推奨するわけではなく「トラストで長く勤務したい」「将来はトラストで社員(法人役員)を目指したい」という方ももちろん大歓迎です。

これは、他社への就職を希望される方にも参考になると思いますが、「独立するため」以外では、一般的には以下のとおりです。

  • 事務所の雰囲気が合わない
  • 給与等の待遇に不満がある
  • 残業が多い
  • 所長やスタッフとの人間関係

司法書士を募集している事務所の求人要項には「求める人材」が、記載されていると思いますが、「求める人材」と「あなた自身」は一致していますか? 雰囲気や給与、残業等の待遇については求人の募集要項やHP等でよく調べることで回避できるはずです。その他事項については、よく調べないからなのか、勘違いしているのか「求める人材」に該当しない人が「求める人材を装い」面接を通過してしまうというケースがあります。

「求める人材」に該当しない方が「求める人材を装い」入所するということは、その方は入所後に苦労することになり、事務所側から見ても非常に迷惑な話なのです。「面接で見抜けない方が悪い」と言われそうですが、面接は「お見合い」と同じで「自分を良く見せようとする場」です。なかなか見抜くことが難しいのです。

このように事務所側の「求める人材」と「あなたの理想の事務所」がマッチしない場合は、お互いが不幸な結果となってしまうのです。募集事務所の「求める人材」とあなた自身が本当にマッチしているのかをよく検討し、くれぐれも「求める人材に合致しない人」「求める人材を装って」応募するのはやめましょう。

問題は「人間関係」です。「実際に入社してみないとわからない」という事になり、「運」の要素もありますが、何となく雰囲気でわかるのではないでしょうか。

現在、司法書士業界は「超売り手市場」であり、そもそも優秀な司法書士であれば独立することも可能ですし、就職先にも全く困ることはありません。もし、本当に問題のある事務所であったとしたら優秀な人材から見放され、衰退していくことになるでしょう。「その事務所の業績が伸びているかどうか」ということが問題のある事務所なのかどうかを判断する重要な指標であるという事になります。その視点でしっかり見極めましょう。

一般的に「事務所の方針に忠実に従い、仕事ができる人」「事務所の求める人材にマッチした人」は、褒められることはあっても叱られること注意されることがないので「人間関係」が悪くなることはありません。
一方「事務所の方針を守らず、仕事でミスが多い人」「事務所の求める人材にマッチしない人」は、頻繁に叱られたり、注意されたりということになるので「人間関係」が悪いと感じてしまう傾向にあります。

ミスをして同僚、上司、事務所、お客様に迷惑をかけて謙虚に「叱られて当然」「自分の責任である」と考える人は成長も早く「人間関係」も悪くな らないでしょう。逆に周りに迷惑をかけていながら「上司の教育が悪いから」「自分は新人だから」と考える他責思考の人は、成長することなく「自分は悪くない。上司が悪い」「人間関係が悪い」と感じてしまうのだと思います。

そのような方は、そもそも「勤務」自体が向いていません。勤務ではなく独立開業すべきです。

「司法書士」を目指す方は、「サラリーマンで上手くいかなかった人」が多く、また超人手不足という事が原因と考えられますが、試験に合格しただけで実務能力、集客力もないという状態で

  • 給与は高く
  • 休みは多く
  • 残業は少なく
  • 上司・先輩は失敗しても優しく指導してくれる
  • 一通り仕事を覚えたら独立

と勤務先の司法書士事務所の経営のことは全く考えず、自身の都合のいいように考えている方が多いと感じます。

「難しい試験に合格したのだから当然ではないか」と思うかもしれませんが、そうでしょうか。司法書士の有資格者が司法書士事務所に就職するという事は、当たり前ですが司法書士事務所と司法書士有資格者の両者で「労働契約」を締結するという事です。

契約ですからどちらが上という事はなく、両者は対等な立場であり、また、募集してる司法書士事務所は「試験合格者を優しく育てて世の中に送り出す」ためではなく「人手が足りなくて」有資格者を募集しているのです。
「試験に受かっただけで実務が分からない人」に一から時間をかけて教育していかなければならないのです。

「自分は、難しい司法書士試験に合格したのだからこれくらいの待遇が当たり前だ」「事務所が司法書士合格者である私に何をしてくれるのか」だ けを考える方が多く、一番大切な「実務を教わるだけではなく、頑張って事務所に貢献したい」と考える人が少ないと感じております。

そのような考えの方に優しく指導してくれる人格者もいるのでしょうが、残念ながら私はそのような人格者ではございません。
また、司法書士事務所への就職をまるで「実務講座」と勘違いされているのではないかと疑いたくなるような方がいるのですが、そもそも「実務講座」は、教えてもらう側がお金を支払うのです。

司法書士事務所が司法書士有資格者を募集するということは、「一般のスタッフよりも高い給与を支払って、失敗しても優しく指導し、世の中に司法書士として開業できる人を送り出す」というボランティア精神のためではないのです(実際にそのような崇高なお考えの司法書士の方がいらっしゃいましたらすみません)。

司法書士を募集している事務所は、人手が足りず困っているからこそ有資格者を募集しているのであり、経営者としては、事務所の成長の為、他のスタッフの為にも有資格者には、待遇以上に結果を出して事務所に貢献してもらわないと困るのです。「自分の待遇以上の仕事をして事務所に貢献したい」「自分は給与をいただいて勉強させてもらっている」「自分の成長の為、厳しい指導も当たり前」と考えるような人こそ私たちの事務所が求める人材なのです。

今の時点で想像つかないかもしれませんが、将来あなたが司法書士として成功し、人手不足になり、司法書士を採用するとなった場合に

  • 失敗しても優しく指導されたい
  • 独立後に困らないよう実務はしっかり教えてほしい
  • 残業はしたくない
  • 1~2年で仕事を覚えたら独立

…という人を採用したいですか?

今は応募者側の立場ですが、募集側の立場になって考えた場合、どのように感じるでしょうか。

現在の勤務先、又は過去の勤務先に不満があり、転職したいということだと思いますが、何度も同じ失敗を繰り返していませんか? 指示待ちで言われたことしかできない人になっていませんか?

トラストでは補助者でさえ、その人の仕事振りが評価されて補助者宛に新たな取引先から仕事が来るという事が度々あります。

司法書士資格があり、取引先と接する機会が多数ありながら、全く質問や問い合わせが来ない。当然仕事の依頼も来ない。そんな司法書士になっていませんか?

勤務先との人間関係が上手くいっていない方

経営者側から見て、仕事を真摯に頑張っている資格者は、貴重であり、非常にありがたい存在ですし、大切にしたいと考えるのが普通です。そのような方に対して邪険に扱うという事は通常考えられません。 経営者も人間です。その人の姿勢に何かしら問題があるから対応が冷たくなるということもあるのではないでしょうか。

私たちの事務所は、このような事務所です

  • スタッフ全員が元気な挨拶をする
  • 業務量が多く、忙しい
  • 向上心を持ったスタッフが多い
  • 法律知識や実務能力だけではなく
    お客様へのサービスの向上にも努めている
  • 仕事中も雑談が多く、にぎやか
  • 失敗を自身の責任と捉えることができるスタッフで構成されている

よって、以下の方には不向きな事務所です

  • 元気な挨拶が苦手な方
  • 自身のペースでゆっくりと仕事をしたい方
  • 法律知識だけを高めたい方
  • 社交的でない方
  • 他責思考な方

よくご検討いただき、トラストの考え、方針に共感いただける方からの ご応募をお待ちしておます。

有資格者採用[行政書士]をご希望の方へ


専門家として案件に専念したい方
独立をご検討されている方

行政書士の有資格者にとって一番困っていることは、「修行の場がない」という事ではないでしょうか。 修行の場がないという事は、もし独立開業する場合は、何も業務がわからないまま開業という事になってしまいます。

ラーメン屋を開業するにあたって、「ラーメンを作ったことがない」という人がいるでしょうか。実際は、行政書士開業にあたり実務経験なしという方も多く何とかなる場合もありますが、できるだけ実務経験を積んだ方がいいと思います。

トラストでは、「実務を覚えるため数年勤務した後に独立開業したい」という方からの応募も可能です。また、行政書士としてトラストに長く勤務したいという方からのご応募も大歓迎です。

私たちは行政書士業務に関して以下の業務を取り扱っております。

  • 建設業許可 その他経審、入札
  • 産業廃棄物 施設系については対応不可
  • 宅建業許可
  • 運送業許可
  • 農地転用
  • 開発許可

※外国人関係業務については取り扱いをしておりません。

有資格者採用[土地家屋調査士]をご希望の方へ


専門家として案件に専念したい方
独立をご検討されている方

トラストでは、土地家屋調査士の業歴は約3年と他業務の16年と比較しても浅く、まだこれから大きく成長していく分野であります。 現状、資格者1名スタッフ4名という体制ですが、日々ご依頼が増えており、土地家屋調査士有資格者の方で一緒に働く仲間を募集することになりました。 未経験者、経験者どちらからの応募も歓迎いたしますので是非ご応募お待ちしております。

  • 資格者1名とスタッフ4名が在籍しており、協力して仕事をすることができます。
  • 司法書士事務所が併設されていることにより、古い建物で数次相続や増築減築がされている難しい案件について学ぶことができます。
  • 測量は得意だが、相続が苦手という土地家屋調査士が多く「差別化」することができます。
  • 司法書士事務所が併設されていることにより、「確定測量や分筆後の不動産売買等の知識」について学ぶことができます。
  • 測量後の不動産売買等の知識について詳しい土地家屋調査士は少なく「差別化」することができます。
  • 行政書士事務所を併設していることにより、土地家屋調査士業務の関連で必須な知識である「農地転用」「開発許可」についても学ぶことができます。

資格があるからできること


あなたがお持ちの資格を存分に活かせます

  • 環境の整っている職場で仕事がしたい
  • 資格を取得したが実務が未経験
  • 持っている資格を存分に活かしたい
  • 様々な分野の連携業務を知りたい
  • いずれ独立開業を考えている
  • 難しいときこそ燃える性格だ
  • 明るさ・元気・向上心に自信がある

司法書士法人トラストでは司法書士事務所、行政書士事務所、土地家屋調査士事務所が併設されているので他分野との連携業務を経験することが出来ます。 独立志向の方も大歓迎! トラストで働くことにより独立へのノウハウを学ぶことが出来ます。ぜひトラストであなたの能力と意欲を思う存分生かしていただきたいです。

募集要項


待遇・福利厚生・職場環境に自信があります

職種司法書士
仕事内容司法書士業務(不動産登記、相続登記、商業登記、成年後見、遺言作成、家族信託)
※変更の範囲…会社の定める業務
雇用形態契約社員→正社員
雇用期間◆契約社員の場合、1年間での契約◆
契約期間満了後、適正や勤務態度等、お互いのミスマッチがない場合に合意の上、期間の定めのない雇用契約。 正社員登用時に祝い金として10万円支給あり
就業場所(雇入れ直後)司法書士法人トラスト
(変更の範囲)会社の定める場所
新潟県新潟市中央区山二ツ5丁目2番25号(最寄駅:越後石山駅)
マイカー通勤あり(※外出ではマイカーを使用、会社規定により業務走行費支給)
転勤の可能性なし
年齢不問
学歴不問
必要な経験等不問
必要な免許・資格司法書士
試用期間3か月
給与月給 280,000円 ~ 310,000円
※資格者手当50,000円含む
※試用期間3ヶ月中/月給250,000円
※残業代全額支給
※外出時はマイカーを使用。走行距離に応じて車両手当支給(会社規定有)
昇給
賞与あり
就業時間8:45 ~ 17:45
実働8時間
時間外労働時間平均残業時間 月20時間
※土日祝日出勤有(その場合、後日振替休日あり)
休憩時間休憩1時間
年間休日数年間休日120日以上
休日完全週休2日制
■土日祝日出勤の場合、後日振替休日あり
■年末年始休暇
■有給休暇
■夏季休暇
■慶弔休暇
■産前産後休暇・育児休暇(取得実績あり)
加入保険等社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
その他■交通費(上限月2万円。住宅手当支給対象者については上限月3千円。)
■マイカー通勤OK(駐車場完備、会社負担)
■住宅手当(支給対象者については会社規定有)
■退職金制度(勤続3年以上)
■契約社員の場合、正社員登用時に祝い金として10万円支給あり
職種行政書士
仕事内容行政書士業務全般(建設業、運送業、産業廃棄物収集運搬業、宅地建物取引業などの許認可業務、車庫証明、自動車登録手続き、農地転用・開発業務等)
※変更の範囲…会社の定める業務
雇用形態契約社員→正社員
雇用期間◆契約社員の場合、1年間での契約◆
契約期間満了後、適正や勤務態度等、お互いのミスマッチがない場合に合意の上、期間の定めのない雇用契約。 正社員登用時に祝い金として10万円支給あり
就業場所(雇入れ直後)トラスト行政書士事務所
(変更の範囲)会社の定める場所
新潟県新潟市中央区山二ツ5丁目2番25号(最寄駅:越後石山駅)
マイカー通勤あり(※外出ではマイカーを使用、会社規定により業務走行費支給)
転勤の可能性なし
年齢不問
学歴不問
必要な経験等不問
必要な免許・資格行政書士
試用期間3か月
給与月給 250,000円 ~ 280,000円
※資格者手当20,000円含む
※試用期間3ヶ月中/月給230,000円
※残業代全額支給
※外出時はマイカーを使用。走行距離に応じて車両手当支給(会社規定有)
昇給
賞与あり
就業時間8:45 ~ 17:45
実働8時間
時間外労働時間平均残業時間 月20時間
※土日祝日出勤有
その場合、後日振替休日あり
休憩時間休憩1時間
年間休日数年間休日120日以上
休日完全週休2日制
■土日祝日出勤の場合、後日振替休日あり
■年末年始休暇
■有給休暇
■夏季休暇
■慶弔休暇
■産前産後休暇・育児休暇(取得実績あり)
加入保険等社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
その他■交通費(上限月2万円。住宅手当支給対象者については上限月3千円。)
■マイカー通勤OK(駐車場完備、会社負担)
■住宅手当(支給対象者については会社規定有)
■退職金制度(勤続3年以上)
■契約社員の場合、正社員登用時に祝い金として10万円支給あり
職種土地家屋調査士
仕事内容土地家屋調査士業務(土地・建物の調査、測量業務、書類及び図面(CAD)作成)
※変更の範囲…会社の定める業務
雇用形態契約社員→正社員
雇用期間◆契約社員の場合、1年間での契約◆ 契約期間満了後、適正や勤務態度等、お互いのミスマッチがない場合に合意の上、期間の定めのない雇用契約。 正社員登用時に祝い金として10万円支給あり
就業場所(雇入れ直後)トラスト土地家屋調査士事務所
(変更の範囲)会社の定める場所
新潟県新潟市中央区山二ツ5丁目2番25号(最寄駅:越後石山駅)
マイカー通勤あり(※外出ではマイカーを使用、会社規定により業務走行費支給)
転勤の可能性なし
年齢不問
学歴不問
必要な経験等不問
必要な免許・資格土地家屋調査士
試用期間3ヵ月
給与月給 270,000円 ~ 300,000円
※資格者手当40,000円含む
※試用期間3ヶ月中/月給240,000円
※残業代全額支給
※外出時はマイカーを使用。走行距離に応じて車両手当支給(会社規定有)
昇給なし
賞与年2回
就業時間8:45 ~ 17:45
実働8時間
時間外労働時間平均残業時間 月20時間
※土日祝日出勤有 その場合、後日振替休日あり
休憩時間休憩1時間
年間休日数年間休日120日以上
休日完全週休2日制
■土日祝日出勤の場合、後日振替休日あり
■年末年始休暇
■有給休暇
■夏季休暇
■慶弔休暇
■産前産後休暇・育児休暇(取得実績あり)
加入保険等社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
その他■交通費(上限月2万円。住宅手当支給対象者については上限月3千円。)
■マイカー通勤OK(駐車場完備、会社負担)
■住宅手当(支給対象者については会社規定有)
■退職金制度(勤続3年以上)
■制服・作業服なし
■契約社員の場合、正社員登用時に祝い金として10万円支給あり

採用までの流れ


ご検討から採用までの流れ

お問い合わせ

まずは、お問い合わせフォームやお電話にてご連絡ください。その際、トラストが求める人物像についてよくお読みいただけますとありがたいです。

履歴書の送付

履歴書をお送りください。郵送でもメールへPDFの添付でも大丈夫です。中身は手書きでなくともかまいません。履歴書の段階で難しいと判断した場合には、履歴書を返送(PDFの場合はデータの削除)いたします。

一次選考(面接、筆記)

お互いにご都合のよい日時を決めて、実際にお仕事の内容や職場環境などについてお話します。応募者の方に個別な事情などがあれば、このときにお聞かせください。雇用条件なども話し合いますので、お互いに納得できるまで質問してください。場所や現在の仕事場、どうしても都合が合わない場合は、Zoom等によるリモート面談も可能です。

二次選考(適性検査、面接)

基本的な知識、表に出てこない性格、潜在的な素質など、面接や書類審査では把握できない部分を適性検査にて確認し、トラストとマッチするか判定致します。事務所のパソコンにてお受けいただきますので、持ち物は不要です。

最終選考(代表との面接)

代表との面接を行って頂きます。その際に改めて、トラストが求める人材等についてご説明させていただきます。

雇用契約の締結

面談の際に決めた内容を雇用契約書にします。その内容をご確認いただき、雇用契約を結びます。

勤務スタート

明るく活気あふれるトラストにてお仕事を始めていただきます。

よくある質問


疑問にお答えします

Q

マイカー通勤はできますか?

A

業務上マイカーを使用して頂くため、マイカー通勤を推奨しております。(会社規定により業務走行費支給)

Q

契約社員から正社員への登用条件を教えて下さい。

A

お互いのミスマッチを防ぐためにも、まずは一年間契約社員として勤務頂きます。 一年間実際に勤務いただき、お互いのミスマッチがないと判断した場合に、合意のうえ期間の定めのない雇用契約を行います。

Q

昼休みや終業後など、業務時間外で面接をしてもらえますか?

A

原則、営業時間内(9:00~18:00)での実施となります。 しかしながら、就業中の方など、上記時間内での面接が難しい場合は日程調整の際にご相談ください。

Q

土日祝での面接は可能ですか?

A

大変恐縮ですが、土日祝日は面接を行っておりません。

スタッフインタビュー


有資格者採用で加わった社員に聞いてみました

専門的な知識を身に着け仕事をしていきたい。という思いから司法書士を目指し、受験生時代に入社しました。

入社前に想像していたものより、はるかに広い業務範囲ですが、幅広い業務を取り扱うことで、よりご依頼者様のお役に立てることがやりがいに繋がっています。

またたくさんの方とお会いし、様々なお話をお聞きすることも楽しみの一つです。

有資格者の方、受験生の方、これから受験をご検討の方へ

弊所では業務内容に応じてチームに分かれているため、最初は各分野ごとに知識を得ることができます。安心して是非ご応募ください。

 2010年 入社
【司法書士】外川 美香

このような雰囲気の職場です


トラストは多くのお客さまとご縁ができる会社です
取得された資格を存分に生かせる機会があります

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